自然

自然 · 2020/03/25
春はとにかく楽しいのである。 どの生き物も、人間も本能的に楽しく感じる季節だからだ。 いくらコロナで騒がれても、その生の気持ちは消えてなくならない。
自然 · 2020/03/03
梅の花びらが紙吹雪のようにさらさらと風に舞い、 赤に白に辺りを彩る。

自然 · 2019/12/27
夕焼けの一歩手前が好きだ。 垢抜けた青空なのに暗くなっている不思議な感覚。 雲もまだすっきりと白いままで、オレンジの陰影は付いていない。
自然 · 2019/12/26
動物達は色んな色で生まれてくるのに、色で争ったりしない。 決して互いの色を傷つけあわない。

自然 · 2019/12/15
海沿いの森に続く道をゆっくりと歩いていく。 小網代の森の沿岸部に向かっていた。
自然 · 2019/11/15
あの海の水平線の彼方には何があるのだろうか。 知らない町であろうか。 朝の宵闇がオレンジ色に染まっていき、遠くを眺めてそう思う。 暗い海をかき分けて、港から漁船が出港する。 船がだんだん遠のいて小さな点になった時、その向こうの水平線から赤い光が輝いた。 太陽だ。

自然 · 2019/11/10
ある時、庭で自転車を片づけようとしたら、スズメの大群が地面にひしめいていた。 近づいていくと一斉に、ババババッと近くの大樹に飛んでいった。 その飛んで行った中に、一羽だけちゃっかりメジロが混ざっているのを発見した。
自然 · 2019/10/20
自然の脅威というのは、人間が無理を重ねて環境へダメージを与え続け、引っ張ってきたものが爆発した形だと思う。 それは、一度パッと弾けて、地球の体調を改善させるための、地球の自浄効果である。 それが起きると、その後の地球環境がすっかりよくなるように、自然の意志に組み込まれているのだ。 言ってみれば、自然界の世直しのようなものだ。

自然 · 2019/10/17
糸を出すという事が、自分の体内から血を注ぐような、命懸けの事をしているのだ。 とても小さな体で、身体の何十倍、何百倍もの大きさの巣を作り続けていく。
自然 · 2019/10/07
私はどこを歩いても、いつでも行く先々で鳩が待っていてくれる。 特に疲れたり、調子の悪い時に、いつもそこにいてくれるのだ。 その不思議さは何だろう。 鳩が私の危険を察知したかのように、行く先々で一羽か二羽で待っているのだ。 「大丈夫ですか?」 と心配してくれているようである。

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