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「勉強を遊んでみよう」

湯島の菅原道真パンダ公と私


アトリエのある黄金町風景(大岡川)


ESSAY

「勉強を遊んでみよう」

 

 

なんでも世の中は勉強ですね。

私は幾つになっても、できるだけ勉学し知見を広げたいと思っています。

暇な時間があれば読書に勤しみ、知識や知恵を吸収したいです。

それはなんでかと言えば、楽しいからです。

 

一方、勉強とは究極的に考えると、遊びの一つでもあります。

元はと言えば学問は「遊ぶ心」が作ってきました。

遊びの気持ちを「探究心」だとか「好奇心」だと言って、学問は作られてきたわけです。

 

だから、勉強といっても、本当に勉強したいのであれば、「勉強して遊ぶ気持ち」が必要です。

世の中はなんでも「勉強」ですが、人間は結局なんでも「遊び」です。

勉強を遊んでみましょう。

それが究極の勉学姿勢です。

 

私の例を引き出せば、皆様も納得するでしょう。

私は早稲田大学社会科学部を卒業しておりますが、元はと言えば高校受験で附属校の早稲田大学高等学院に受かって入りました。

その時の偏差値は最大値の75を超えていて計測不能、全国センター試験で10位という高さでした。

通った中学校で一番頭が良かったと思います。

私は当時、そのように人と比べた順番など全然気にせず勉強を楽しんでいたら、気がつけばそこまで到達してしまいました。

他の早稲田附属校・系属校(早稲田大学本庄高等学院・早稲田実業)のみならず慶應義塾の附属校(慶應義塾高校・慶應義塾志木高校)も全て受かりました。

当時、高校受験でできる最高偏差値の高校の、全ての試験に合格した格好です。

というのも、勉強を自分にとっての「最大の遊び」にしてしまったからなのです。

勉強を、リアルなウルトラクイズだと思い、遊び尽くしたから、最良の結果を導き出せたのです。

 

勉強は遊ぶ心が大事です。

 

ぜひ楽しんで、勉学を遊び、勤しみましょう!!!

 

【俳句】

・勉学や 遊び心の 咲かす春

・楽しいと 学んだ先の 春の生

・春くれば 聳り立つなり 好奇心

・春めがけ 超えし辛さの 学びかな

・人生は 学んだ者の 咲かす春