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「絵は心」

絵画作品『CROSS』


絵画作品「CROSS」

(38×27cm/アクリル絵具、ラッカースプレー、画用紙)

¥77,000

  • 在庫あり
  • お届け日数:5~8日1

作者:YUTAKA

YUTAKA
YUTAKA

「絵は心」

 

 

絵は心です。

心の様子がそのままが絵に出ます。

優しい人は、どんなに激しい絵や難解な絵を描いたって、心の優しさが出てしまいます。

また逆に、心の激しい人は、優しいモチーフの絵を描いても、その激しさが滲み出ます。

絵はまるで、その時の自分の生き写しです。

 

絵は何を描いたかよりも、描いた気持ちがどうなのかです。

結局絵を見て感動するのは、絵から感じられる心模様です。

その表された心の様子で、その絵の価値が鑑賞者側の価値観で決まります。

 

また重要なことを言いますが、絵は心なので、展示している絵は、展示期間中、人々の「晒し者」になることを意味します。

つまり心を飾っているわけです。

それは、「自分を裸にして晒し者にしている」状態に近いです。

それに耐えられるようになるのも、絵描きは必要なのです。

 

じゃあ展示しなきゃ良い、と言う意見もあるでしょう。

趣味で描いているだけの人はそれで通用します。

しかし厳しいことを言いますと、画家は、展示や販売をしなければ世の中と自分との関わりが生まれません。

画家だって社会人です。

絵だけ描いてれば良いんだと言う人は、社会的にならないと言う意味で、本当の画家ではありません。

もしプロの画家なら、心を裸にして人々の前に晒しても、動じない練習もしないといけません。