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「2024年元旦街参り」

2023年末大晦日の東京タワー

夫婦で東京タワーにて
夫婦で東京タワーにて

大晦日、夫婦で麻布台ヒルズ


ESSAY

2024年元旦街参り」

 

 

元旦に、妻と街をブラブラしました。

普段行かない街に行こうと、錦糸町と秋葉原電気街に行ってまいりました。

 

錦糸町に着くと、結構街が綺麗に変わっていてビックリしました。

私のイメージでは、薄汚い感じの駅周辺に家電量販店があるだけ、という感じでしたがまるで違う。

4つくらい巨大商業施設が今はあり、「オリナス錦糸町」というショッピングモールだけ元日から営業していて、私たち夫妻はそこを見学しました。

広い公園を通って向かいましたが、途中れいわ新選組の「山本太郎」さんが街頭演説をしておりました。

ところで私は宗教家の顔もあるで、特定の政党と仲良く結ばれないように心掛けています。

それと私も有名人ですし、きっと山本氏の近くを通ったら政治宣伝に巻き込まれそうなので、そこを通らないで遠回りしてオリナスへと向かいました。

 

オリナスはなんというかな、、、割と普通でした。

表参道ヒルズのような建物の内部構造になっていまして、トイザらスなど子供向けの店ばかりの2階フロアが目立っていましたが、私が萌えるような店がありませんでした。

なので1階から3階まで一巡すると、早々にオリナスから出ました。

 

その後、総武線で秋葉原へと向かいました。

着くと、駅から街まで人でごった返し!

半分は観光目的の外国人、半分はオタクのおじさん・おばさんでした。

ああ、それにしても。。。駅に着くと匂いが酸っぱい。

あのオタク独特の酸っぱい体臭の匂いが駅の中にもう籠っておりました。

この匂いを嗅ぐと、秋葉原に来たことを私は実感するのです。

そして、駅周りの近代的に変わり果てた建物の間をぬって、昔ながらの無線機の店を通り過ぎ、横断歩道を渡って、電気街メインストリートの裏手の私の好きな路地へと向かいました。

私はオタクでありませんが、20年前はパソコン好きで足繁く通っていましたから、地理は良く知っているのです。

そして、「アキバお~」で、普通売ってないような中華産のレアな「デバイス用周辺コード類」も買いました!!!

4つも買ったのに、商品一つの単価が200円~400円なので全部で1150円という安さ!

レアな物を安く揃えて、気持ちがホクホクになりましたよ。

そして、末広町駅の方面へと向かうと、出ました!!!露天販売の「福袋」!!!

思わず1000円の福袋を買いました。

サービスでお菓子までたくさん付けてもらい、こちらもホクホクの思い。

待ちきれずに帰りの末広町駅のベンチで開封すると、「ONKYO」のスピーカーをはじめ、なんと使いやすかったOSWindows 7の再インストール用リカバリーCDまでついておりました!!!!

その他、、オタクが腰からぶら下げる黒い二つ折り携帯電話用ケース、海外用のコンセント変換器が2個に、ストラップ型携帯充電コード、iPADmini用保護ケース、フェリカカードリーダー、コロナで活用された透明フェイスガード2枚入ってました。

そしてそれらの商品の間には所狭しと、駄菓子が詰まっており、何かのアニメで流行った「飲む冷麺缶ジュース」と「ペットボトルのモヒートティー」までついておりました。

え!え!?このボリュームと内容で1000円ポッキリ!!??さすが福袋!!!

時代が10年前だったら、コレ23万円はしたよ!

ああ、オタクの心をくすぐるものばかり。。。。

この店の店主はオタクマインドを本当に知っているなあ。。。って、私はオタクじゃないですがね!!!

 

ああ、久しぶりに買い物で充足したなあ。

たった2000円ばかし使っただけで、ルイヴィトンのバッグを買った時より楽しい気持ちに満たされました。

 

気がつけばもう夕暮れ。

暗い夕闇の中、妻と家路を急ぎました。

こうして2024年元旦は、普段行かない「街参り」と「お買い物」に勤しんだ一日となったのでした。

めでたし、めでたし。

 

 

【俳句】

・電気街 オタクの夢の 福袋

・福袋 漢(おとこ)のロマン 詰め込めて

・路地裏の オタク集まる 福袋

・電気街 初商の 夢時間

・初売りの オタクの機械 満たされや