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「たくさんやる時には順位付けをする」

妻:愛琥と朝散歩

ラーメン屋「再来軒」のある交差点で
ラーメン屋「再来軒」のある交差点で

ESSAY

「たくさんやる時には順位付けをする」

 

 

私は限られた1日を最大限に有効に生きたいと思っている。

そうすると、やることも増えていく。

それは自然と無駄な時間が減り、その無駄な時間をやりたい物事に充てられるようになるからである。

 

ただ、やることがたくさんあり過ぎると、全てを同等には扱えない。

全てに全力で頑張ったとしても、一つ一つの全てを充分にはカバーできない。

時間も体力も限られている。

全てを全力だとしたら、無駄にエネルギーを使い過ぎてしまい、すぐに疲労がやってきてしまう。

手を抜くところも考える必要があるのだ。

 

だから「やるための優先順位付けをする」しかないのである。

 

もちろん順位付けした全てを完璧にやれるというわけにはいかない。

よくできているところもあれば、手薄になっているところもある。

一回一回の行程など、程よく区切りのつくところまでしか、所詮はできない。

それでも現実がうまく流れていれば、それでいいのだ。

 

 

【俳句】

・やりたきを やらねど損や 春支度

・順序付け やれば良いのさ 春仕事

・銀座街 交わす異国の 人いきれ

・髮乱す 春一番の 吹ける街

・寂寞の 心流れる 春一や